後継者の医系大学受験支援
出願文書・小論文・面接は三位一体
医系大学受験、とくに医学部受験は大変狭き門であり、学力十分であることはもちろん、二次試験(面接・小論文等)の対策を十分にしておくことが必須となっています。学力試験で合格基準に達しても、小論文や面接での評価点が低いために最終合格を得られないことはよくあることです。
出願書類・小論文・面接対策は三位一体のものです。そのすべてに共通して受験生の「人物像」表出が必要です。受験生の希望に合わせて「人物像」を構成し、出願書類・小論文に反映させ、面接でも十分表現できるように訓練します。
毎年多数のご相談をいただきますが、弊社クライアント先を優先にお引き受けいたしますので、ご了承ください。
<実施の流れ>
01
保護者の方からのお問い合わせ
保護者の方から直接当法人へお問い合わせをしていただきます。
当法人は予備校ではなく特殊な対策を行いますので、お引き受けできる人数に限りがあります。コンサルタント業務を優先するため、受験についての詳細などのお問い合わせは受けておりません。
クライアント様以外では関係先からのご紹介により、ご依頼ご検討に限りお問い合わせをいただくようにしております。
02
ご本人との初回面談
ご本人とzoom等または直接での面談を行い、その時点の状況等を伺います。ご本人の考え方や目指す方向性を踏まえて、各人の状況や能力に無理のない範囲での"正解"を導けるよう観察します。
能力十分で対策を必要としない場合、または、学力対策など別の学習を優先すべきであると判断される場合は、お断りする場合もございますのでご了承ください。
03
出願書類・小論文・面接対策
出願前に出願書類のチェックやそれを踏まえた小論文・面接対策を行います。可能な限りご本人には、学力対策を優先していただくため、無駄を省かねばなりません。そのため、一回に数時間のまとまった時間が必要な場合もあります。
入試文書添削
出願文書や小論文など
入試文書を完成まで添削。
対策費用の目安
¥385,000〜550,000/1校
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上記はあくまでも目安となります。当法人業務報酬規定「スポット相談」に基づいて計算いたします。
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複数校対策の場合は内容の重複がありますので、1校あたりは少額になります。
入試面接対策
一次試験後の面接応答を
基準に達するまで訓練。
対策費用の目安
¥385,000〜550,000/1校
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上記はあくまでも目安となります。当法人業務報酬規定「スポット相談」に基づいて計算いたします。
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複数校対策の場合は内容の重複がありますので、1校あたりは少額になります。